Breaks Down His Favorite Bass Lines
Thundercat
曲ではありません。ベーシストが、好きなベースラインを7本挙げて喋っている映像です。Pitchfork の「Under the Influences」というシリーズの1本です。
挙がった7曲
Sampleface が並べたリストによると、この順番でした。
- D'Angelo — Lady
- The System — You Are in My System
- Bernard Wright — Haboglabotribin'
- Cream — Sunshine of Your Love
- Graham Central Station — Hair
- Herbie Hancock — Chameleon
- Jaco Pastorius — Portrait of Tracy
弾き手の名前が分かるものだけ言い直すと、ラファエル・サディーク(D'Angelo)、ジャック・ブルース(Cream)、ラリー・グラハム(Graham Central Station)、そしてジャコ・パストリアスです。
年代が揃っていない
1995年のディアンジェロから入り、80年代のブギーを通り、60年代のロックへ飛んで、最後がジャコです。年代順でも系統順でもなく、挙がった順にそのまま並んでいます。
MusicRadar が拾っている本人の言葉に、こういうものがあります。
ベースは、旋律的なものと和声的なものとリズム的なものの、あいだのどこかの役割を果たす
3つの役をひとりで兼ねる楽器だという言い方です。
同じ記事の見出しに使われているのは、もっと短い言葉でした。
ノリがダメなら、それはあんたがダメなんだ
最後に自分で弾く
映像の終盤で、本人がベースを手に取って、挙げた曲のひとつを実際に鳴らします。
出典
- Pitchfork(YouTube) — Thundercat Breaks Down His Favorite Bass Lines | Under the Influences
- Sampleface — Thundercat's Favourite Bass Lines(取り上げられた7曲とその並び順)
- No Treble — Thundercat Breaks Down His Favorite Bass Lines(2020年4月3日・最後に本人がベースでデモを弾くこと)
- MusicRadar — "If your feel sucks you just suck" – Thundercat picks his favourite basslines(本人の発言・ラファエル・サディーク/ジャック・ブルース/ラリー・グラハムへの言及)
- 収録
- Under the Influences(Pitchfork)
- 発表
- 2020年4月
- 出典
- https://youtu.be/JI8cIZ9VIpg